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2026年03月07日
令和7年度 沖ノ鳥島・南鳥島に関する研究調査事業の成果報告について
東京都は、沖ノ鳥島・南鳥島や周辺海域の維持・保全、利活用等につながる研究調査を深め、都民生活や東京の都市力の維持発展に資するため、大学、研究機関、民間企業等に所属する研究者等から研究提案を募集し、3件の研究調査を実施しました。この度、令和7年度の成果報告を取りまとめましたので、お知らせします。
実施類型A
| 提案者の所属研究機関等 |
国立大学法人東京海洋大学 |
| 研究調査のテーマ |
島や周辺海域の維持・保全、水産資源の利活用、海底、海水資源の利活用 |
| 研究調査の名称 |
海域調査から明らかにする沖ノ鳥島の過去と現在 |
| 研究調査の概要 |
沖ノ鳥島周辺海域における地球科学的調査および水産資源等の調査により、沖ノ鳥島の形成過程や現在の海底環境、海洋生物の生息状況を把握し、今後の島や周辺海域の保全・利活用等に資することを目的とする。 |
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実施類型BⅡ
| 提案者の所属研究機関等 |
国立大学法人東京大学 |
| 研究調査のテーマ |
島や周辺海域の維持・保全、利活用等に資するもの |
| 研究調査の名称 |
沖ノ鳥島・南鳥島の地生態工学的維持のための研究調査 |
| 研究調査の概要 |
沖ノ鳥島・南鳥島は、サンゴ礁やサンゴ礫が作る卓礁型のサンゴ礁州島であり、州島の形成メカニズムの解明は重要である。地形とサンゴ礁生態系、波浪と砂礫堆積プロセス、サンゴ礁の形成過程の調査・研究により地生態工学的な島の維持・保全等に関する情報を提供することを目的とする。 |
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実施類型BⅡ
| 提案者の所属研究機関等 |
国立大学法人東京海洋大学 |
| 研究調査のテーマ |
海底、海水資源の利活用 |
| 研究調査の名称 |
沖ノ鳥島周辺海域の地球物理観測データ統合 |
| 研究調査の概要 |
沖ノ鳥島は火山を基盤とし、その上部にサンゴ礁を起源とする石灰岩が積み重なって形成された日本最南端の島であり、古い島弧である九州パラオ海嶺南部に位置する。沖ノ鳥島周辺でこれまでに取得された海底地形データや海底下探査データなどの地球物理観測データに係る統合処理・再解析を行い、海底地形形成過程の考察及び海底鉱物分布マップの作製を行うことを目的とする。 |
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